活躍するロゴタイプ
企業名や商品名は、名称(ネーミング)が、知名度や売上げに、大きく影響をあたえます。
同時に、それを文字で表しているのが、ロゴタイプです。
書体デザインのなかでもたいへん重要な、レタリング分野です。
企業名のロゴタイプは、企業イメージや業務内容などが、単純明快に表現されているのが、最も理想的なものとされています。
企業イメージを計画的に統一して、より効果的に企業活動を展開、発展させることを、コーポレート・アイデンティティといいます。
略してシーアイ(CI)と呼ばれています。
CIのために、社名すら変えて、新しさを求める企業もあります。
ある音響メーカーは、○○音響株式会社という、漢字ばかりの社名を語呂がよくて覚えやすい、カタカナの、斬新なネーミングに変えました。
ロゴタイプも英字に変えたので、会社の主力製品である、オーディオ製品のイメージともぴったり一致して、市場展開を今まで以上に、伸ばすことが可能となりました。
客層が若い世代にも広がり営業成績がおどろくほど上昇したそうです。
このCI計画で、ロゴタイプの果たした功績は、たいへん大きかったといえるでしょう。
商品のネーミングも、企業やメーカーにとっては、社名以上に重要性の高いもの、と大切に考えられています。
メーカー名は知られていないが、商品名ならだれでも知っているということは、よくあります。
TVコマーシャルの影響でしょう。
画面には、CMソングとともに、商品のロゴタイプが、つねに映し出されています。
親しまれたロゴタイプは、そのまま商品の売上げに、結びついてきます。
ここでもレタリングが、商品のイメージアップに、大切な役割をつとめています。
ロゴ作成ならdo-des(ドーデス)というサイトが良かったです。